借金苦に陥る人の類似点

posted in: 未分類 | 0

借金苦に陥る方には、収支を把握していないという類似点があります。自身の給料に関しては把握しているはずですが、出費を聞かれると即答できない方は多いでしょう。家計が黒字か赤字かわからない方もいるほどです。また、自身の返済能力を把握していないのも類似点でしょう。返済能力がわからなければ、適切な借入額も見えてきません。自身の返済能力が100万円だとわかっていれば、150万円を借りようとは思わないでしょう。100万円よりも少ない返済額で調整していくはずです。そもそも借金というのは、簡単に返せる範囲で借りるなら苦痛には感じないものです。借りすぎてしまうから、返済するのが厳しくなるわけです。借入額が大きくなることが、借金苦の一番の原因です。債務超過に陥る方に類似するのは、安易に追加融資を受けてしまうことです。追加で借りる前に、借りなくていい方法を考えてみることも大切です。借入額が大きくなるほど月の負担は増して、ますます返済が厳しくなっていくのです。自分にとって適切な借入額は、借金をする前に知っておく必要があります。返済シミュレーションをして、返済可能な金額から借入額を逆算していきましょう。無理なく返済できるなら、それは安全な借金と言えます。

借金の連帯保証人の役割

連帯保証人という言葉を聞いたことがないという人は珍しいでしょう。しかし、この連帯保証人という言葉を説明するのはなかなか難しいことではないでしょうか。ほとんどの人が「お金を借りた人が返さない場合に連帯保証人になっていたら代わって返さなければいけない」という理解ではないでしょうか。いいえ、違います。そんなに簡単で優しいものではありません。とても恐ろしいものですので、本来の意味を是非理解していただきたいと思います。連帯保証人という制度は「本来お金を借りた人が返さなかった場合に代わりに返す。代わりに請求が来る」というものではありません。一言で言うと、債務者をもう一人作り出す制度です。Aさんという人がお金を借りた場合、Aさんをもう一人作り出すようなものです。Aさんが五百万円の借金をしたなら、Aさんが返さなかった場合だけでなくいきなり連帯債務者へ返済を迫ることも可能です。なぜなら、もう一人債務者を作り上げるようなものなのですから。ですから、Aさんが借金を返さなかったという用件は必要なく、借金をしたAさんと同様に請求されたら即返さなければならない。これが連帯保証人の意味であり、とても怖いところです。

Leave a Reply