借金して初めて返済の難しさを知る

posted in: 未分類 | 0

金融関係という職業柄、周りに借金している人は多く、本当に軽い気持ちというか、気軽にカードローンの契約をしました。本来であれば、しっかりとした返済計画を持ったうえでカードローンを申し込まなければならないのですが、初めてということもあり、カードローンが借金をすることであるということに結び付かないという感じでした。また、申し込みも自宅のパソコンから行いましたが、非常に簡単で翌月曜日には契約が完了し、いとも簡単に大金を手にすることができました。こんなに簡単なのかと驚きましたが、その分ありがたみもなく、大金だと思っていたお金もほどなく生活費に消えていきました。そして、返済だけが残ることになります。毎月の返済額は大した金額ではないのですが、毎月月末になると返済しなければならないというのは非常に面倒です。給料日にATMで返済するというパターンでしたが、月末なので忙しいことが多く、また、ついうっかり忘れて、カードローン会社から催促の電話がかかってきたこともありました。催促といっても厳しいものではなく、お忘れかと思いご連絡いたしましたという丁寧なものでした。同僚や先輩の中には、2枚目、3枚目のカードローンを利用している人もいましたが、1社でこんな状況なのでこれ以上は増やせないと思い、2枚目の契約を思いとどまったことが、今にして思えば以上に幸いであったと感じています。おそらく、2枚目、3枚目のカードローンで借金を続けていたら、遠からず返済に苦慮するようになり多重債務者への道をたどっていたのは疑いの余地もありません。結局は、冬のボーナスで残高を一括返済し、そのカードローンは解約しましたが、借りる時には何とも考えていなかった適用金利から考えると、毎月毎月の返済では、いつでも出し入れ自由というカードローンの特徴から考えても完済するのは並大抵のことではないと考えます。もちろん、借金自体が悪いというつもりは毛頭ありあませんが、借りる際には、よほどの自己管理、資金管理が必要であると痛感しました。

Leave a Reply