金融から借金の強制執行の通知が来た!あなたならどうする?

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強制執行の通知はほとんどが脅し

借金が返せなくなると、お金を借りている金融機関から強制執行をします、という通知がくることがあります。通知のハガキや封書に、具体的にお給料や不動産に対して差し押さえを行います、と書いてある場合もあります。差し押さえや強制執行という響きはとても恐ろしく、それだけで震え上がってしまう人もいることでしょう。しかしここでは冷静になることが大切です。実はこの通知はほとんどが脅しです。強制執行とは簡単に言えば差し押さえです。給料の一部から強制的に債権を回収したり、債務者が所有する不動産や車を競売にかけたりすることです。差し押さえをは勝手にできるものではなく、裁判所の判決や公正証書がなければなりません。公正証書をつくった覚えもなければ裁判を起こされた記憶もない、ということであれば、債権者は差し押さえをすることはできません。

借金を放っておくと本当に差し押さえられる可能性も

もしも知らない間に裁判が行われていて、債権者が判決を持っていたとしたら、強制執行の通知は裁判所からくるはずです。金融機関からの通知であれば、それはまだ差し押さえできる段階ではありません。このまま放置していると差し押さえしますよ、という警告です。本当はその前に裁判をしなければならないわけですが、都合の悪いところは省いていきなり差し押さえと書くことで、債務者を脅しているわけです。しかし放っておくと間違いなく本当に裁判を起こされ、差し押さえが行われます。借金の額が少額であればそこまでしてこないかもしれませんが、100万、200万となると、金融機関も泣き寝入りはしません。とりあえず判決だけは取っておこうと裁判を起こす可能性が高いです。借金の強制執行の通知が来たら、すぐに債権者に連絡をし、支払い方法等の相談をするか、弁護士に相談するようにしましょう。

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